不妊外来 
※木曜日午前の診療は予約制です。受付にお申し付けください。
※不妊外来へ初診でお越しの方は予約が必要となります。
※日曜日、祝日は休診です。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
午 前 | 9:00〜12:00 | 9:00〜12:00 | 9:00〜12:00 | 9:00〜12:00 | 9:00〜12:00 | 9:00〜12:00 |
![]() 見尾 |
見尾 | 見尾 | 見尾 予約制 |
見尾 | 見尾 | |
午後 | 3:00〜6:30 | 3:00〜6:30 | 3:00〜6:30 | |||
見尾 | 手術日※外来診療無 | 見尾 |
午
|
見尾 |
午
|
問診票ダウンロード
当院の不妊外来での受診をご希望の方へ事前にご記入いただく専用の問診票をご用意いしました。
おわかりになられる範囲でご記入いただければ結構です。(A4縦書きで2枚ございます)
ご自宅でゆっくりご記入いただき、初診時に受付へご提出ください。
事前に問診票にご記入いただいておりますと、待ち時間の短縮にもなります。
問診票ダウンロードをご利用ください。
受診にあたり、皆様にお伝えしたいこと
●不妊外来は初診時と木曜日の診療以外は「予約診療制」を導入しておりません。今般では完全予約診療制を導入している医療機関も少なくありませんが、「予約制」にすると、実は患者さんが来院をご希望される日時に確実に対応することができないからです。これは患者さんにとって大きなデメリットになります。予約診療は一見、待ち時間や、ご自身の活動計画、お仕事との兼ね合いなど、良い点が多いような状況が想像されるかと思いますが、生殖医療はある程度の計画性を持った治療なので、予約枠(受け入れ人数)が限定されると、そこに入っていただけない場合は、最悪治療の良期を逸してしまう可能性もあります。
「この日しか来られない」という場合に「予約がいっぱいで受け入れできない」と言った状況になるのは、当院としては本望ではありません。
予約制のメリットとデメリットを何度も熟考し、患者さんのご意見もお伺いし、あえてMFCは「予約制を導入しない」方向を選択しております。
受付数によってはお待ちいただくことになるかもしれませんが、患者さんの治療の都合を最大限に優先して当院がそれに合わせる、という精神をモットーにしております。連休が続く場合も、患者さんの治療計画に合わせて、休日でも診療を行っている理由もそこにあります。
どうぞご理解いただきますようお願いいたします。
※初診時は、診療時間を多く有するためご予約を頂いております(お電話にてお申し込みください)。
※木曜日は、診療内容を限定する必要があるため、ご予約を頂いております(再診時に当院からご案内致します)。
●予定表は急遽変更となる場合がございますのでご了承ください。
当院では、最新の情報と技術を治療に反映すべく毎年、各種学会に参加しています。
また、社会活動なかでの各種講演にも参加しています。
そのため学会、講演参加期間中に休診となる場合がございますことを、ご了承ください。