2016.03.16

MFCの生殖医療看護師


当院は、日本生殖医学会より「日本生殖医療専門医制度認定研修施設」として指定を受けています。

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MFCの生殖医療看護師

生殖医療は、専門医師、専門看護師、胚培養士、生殖心理カウンセラーなどのチーム医療として推進されるべきであると考えています。その中でも患者さんご夫婦と直接密に接する機会の多い看護師の役割は極めて大きいものとなっています。特に、専門看護師は従来の看護業務に限定されず、さらに踏み込んだ専門性の高い医療専門家として活躍しています。

 

特徴

生殖医療に特化した看護師業務を実施しています。 挙児希望のご夫婦に対して、赤ちゃんの夢を叶えるための治療の内容提示とアドバイス、さらには、心理的バックアップを行います。また、日進月歩の生殖医療を理解し、専門看護師として常に情報、知識の吸収に努め、ご夫婦に対する的確な情報提供を行います。生殖補助医療技術(ART)の治療では、採卵、胚移植などの手技の介助を行います。 また、専門看護師としての業務を通して、様々な臨床研究にも取り組み、その成果は関連学会や研究会で発表しています。


 

スキルアップ

当院では関連学会及び研究会などに積極的に参加、研究発表を行っています。
また、国内にある幾つかの専門資格認定資格取得や、付随する研修会への参加などにも積極的に支援を行っています。

 

取得可能な認定資格

不妊症看護認定看護師(日本看護協会認定)

体外受精コーディネーター(日本不妊カウンセリング学会認定)

不妊カウンセラー(日本不妊カウンセリング学会認定)

不妊相談士(臨床心理カウンセリング学会認定)

 

 

 

当院の生殖医療看護師の役割と魅力

生殖医療での専門看護師の役割は大変大きく、かつ重要です。
心身ともに抑圧された挙児希望のご夫婦に対して、ご夫婦に寄り添い、苦悩を共有し、手を携えて、赤ちゃんの夢の実現に向けて取り組むことは、看護師として何物にも代えがたい達成感を実感できるといって過言ではありません。
具体的には、不妊に悩む カップルの相談、不妊治療後の妊娠・産褥期のケア、不妊患者に携わる看護師への指導・相談、不妊学級会を企画・運営など、医師や胚培養士などと協力体制で、さらに主体性をもった業務を実践することができます。