2017.08.08

正看護師/准看護師募集について


・働ける時間などは、お問合せ下さい。柔軟に対応します。


・意欲がある方であれば、特に経験は問いません。


・教育制度により、安心して従事できます。


・生殖医療、周産期医療など従事したい希望を優先します。



【看護師長からのメッセージ】

〜生殖医療看護師の役割、そして専門職としての魅力〜

 ミオ・ファティリティ・クリニック(MFC)は開院して25年になります。この25年の歳月で、生殖医療分野は世界的に見ても目覚ましい変遷を遂げており、医師のみならずコメディカルも様々に知識や経験を重ね、看護研究なども進みました。MFCは、時代によって変化し進化する治療方法の対応に研鑽する日々を、現在でも積み重ねているところです。

 同じ看護職の皆さんで生殖医療に携わってみたいと思っていらっしゃる方へ、私達が日々どのようなことを考えながら患者さんとお会いしているか、MFCだからお伝えできるその魅力と醍醐味をほんの少しですがお伝えしたいと思います。

 不妊外来には、子供を授かりたい、子供を授かる為に自分たちに出来ることはないかと悩みながらも希望を持って来院されるご夫婦がたくさんおられます。生殖医療専門看護師は、そのようなお気持ちを心に秘めていらっしゃるご夫婦に、医療者の中では一番多く、そして長い時間接することが一番の役割です。

 挙児希望のご夫婦は、それぞれに不妊原因が異なるため、必要とされる治療も違います。生殖医療看護師はそういった状況を十分に把握しながら、ご夫婦個々の悩みや迷い、あらゆる相談についても、ご夫婦の生活背景を含めて傾聴し、その上でご夫婦の思いに寄り添いながら、ご夫婦にとって一番必要な情報を取捨選択しながら提供し、ご夫婦が一連の生殖医療の中のどの時点に立っているのかを正しく見極め、その情報を的確にお伝えしていくことが大きな役割だと思っています。

 さらに、一朝一夕に完結するわけではないこの医療の特性を十分に理解しているからこそ、患者さんご夫婦からの絶大な信頼を寄せていただける、いわば生殖医療看護師の魅力と醍醐味がそこに存在していると思っています。

 新人の看護師もさることながら、キャリアを積んだ看護師でさえも、生殖医療に関しては最初はわからないことも多いでしょうが、教育を重ね、知識を積み上げていくことで、患者さんの精神的サポートや、不妊治療一連のスケジュール調整、採卵に伴う業務等はどんどんこなしていけます。何と言っても最終的には、命の発生から、この世への誕生まで全て携わっていける診療は、この医療にしか存在しません。そういった意味で生殖医療看護師とは、他では味わえない魅力とやり甲斐に満ち満ちた仕事であることをお伝えしたいと思います。

 MFCでは生殖医療看護に興味のある看護師の方へ、自由に見学していただける制度も取り入れています。 

「百聞は一見にしかず」

 看護学生の授業カリキュラムでは、あまり時間をかけた教育(授業)ではなかった生殖医療関連の内容を、現場で潰さに見ることが可能ですので、是非気軽にお問い合わせください。