女性外来 of ミオ・ファティリティ・クリニック

ミオ・ファティリティ・クリニック(MFC)は、
お子様を望まれるご夫婦と健やかなこころとからだを求められる女性のための総合医療施設です。

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子宮頸がんワクチンの供給が全国的に安定してまいりましたので、一般の方の接種をお受けできるようになりました。
ワクチン接種をご希望の方は、予約にてお受けしておりますので、当院受付にお申し出ください。
また、子宮頸がんワクチンについてのお問い合わせは、お電話、メールまたはお問い合わせフォームにてお気軽にご相談ください。
ミオ・ファティリティ・クリニック
マタニティユニット
TEL 0859-35-5211 mio@mfc.or.jp

REPRODUCTIVE UNIT
リプロダクティブユニット(女性外来)

心療内科・一般婦人科・思春期外来・更年期外来 
医療法人 社団 ミオ・ファティリティ・クリニック
〒683-0008 鳥取県米子市車尾南2-1-1
TEL 0859-35-5212/FAX 0859-35-5221 mail

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身体とこころの専門性に基づいた医療。

従来の診療に加え、心身体の関係も重視し、セルフケアについても取り組みます。
漢方やアロマセラピー、食養生、ボディーワーク(動作法、フェルデンクライス、自律訓練法など)も必要に応じて取り入れていきます。

ストレス性の疾患、片頭痛、パニック障害、甲状腺疾患、リウマチは女性に多い疾患として有名です。女性の身体は、男性より心(メンタルな部分)の影響を強く受けます。

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女性外来では婦人科をはじめ女性に多い疾患のケアをします

女性が男性よりなりやすいもの・・・

更年期症候群

閉経前後を更年期と考えます。めまいや肩こり、頭痛、何となく続く下腹痛、動悸、ほてり、関節痛、イライラ、落ち込んだ気分、不眠などのいろいろな症状があります。そしてこの時期から代謝機能が変わるので「高脂血症」「高血圧」「骨粗鬆症」なども増えてきます。女性外来では症状と検査結果に基づいて漢方薬やボディーワーク、食養生、ストレスマネージメント、必要であればホルモン剤やそのほかのお薬をつかって総合的に状態を改善していくことを目指します

不眠症

不眠症にはいろいろなタイプがあります。寝付けない、夜中目が覚める、朝早く目が覚める。女性外来ではこういった症状の相談に乗ります

慢性疲労・慢性疲労症候群(CFS)

慢性疲労は一晩休んでも疲れが抜けないという感じのもので慢性疲労症候群のほうは半年以上原因不明の疲労感が抜けない状態をいいます。単なる怠けではなく諸外国では疾患として認知されています

頭痛・肩こり

頭痛のなかで片頭痛は女性に多い頭痛だといわれていますが、実際は片頭痛を訴える女性には緊張性頭痛(頭が重いような頭痛)最近では子供の頃から肩こりを訴えるという場合も多いようです。女性外来ではホリスティックな観点からお薬により治療だけでなく食事、十分な睡眠、ボディーワーク他、各種リラックス法を組み合わせる提案をします。

眩暈

眩暈があったらまず耳鼻科受診をおすすめします。それは平衡機能を司る部位が耳の奥にあるからです。そして眩暈に運動失調や頭痛が合併した場合は念のため脳神経内科受診をおすすめします。「脳脊髄漏出症」などの特殊な疾患もあるからです。ですが女性で一番多いのは首の筋肉や骨などの病気でおこるめまい。これは頚性眩暈といい、心身両面のストレスなどで悪化します。漢方やボディーワーク、動作法などを中心とした治療をおすすめします

冷え症

一番多くて一番難しい症状といえます。もともと冷え症である以外に無理なダイエットのあと、病後などに冷えがひどくなるばあいがあります。また冷えが下半身のみ、手先足先のみ、最近増えている低体温症も含め全身冷えるなど訴えも様々です。そのため食養生や漢方、ボディーワークやライフスタイルの再考など個別に相談させていただいてます。

線維筋痛症

線維筋痛症は原因不明の全身の疼痛、不眠、うつ病のなどの精神神経症状、過敏性大腸炎、膀胱炎などの症状を主症状とする病気でその80%が女性です。また、最近の研究で、ドライアイ、ドライマウスなどの粘膜系の障害もきたすということがわかってきました。決定的な治療はいまのところなく内科、整形外科、心療内科などで協力して治療を勧める疾患です

うつ病

落ち込み、自信・意欲・興味の喪失、不安感に加え不眠、食欲低下、倦怠感、便秘、頭痛などがみられます。治療のメインは抗鬱剤ですが同時に食生活改善やリラクセーション法導入をすることも大切です。またその方にあった心理療法も症状の改善を助けてくれます。

非定型うつ病

最近増えているうつ病のタイプです。もちろん落ち込みや不安・焦燥はあるのですが、午前より午後調子が悪かったり、食欲はあり、むしろ過食だったり、不眠ではなくむしろ過眠だったり、興味のあることは楽しめる、といままでのうつ病の逆の症状がみられます。周囲からの批判に極端に一喜一憂するという傾向があります。治療は抗うつ薬やライフスタイルの改善などが中心となります

パニック障害

動悸、息苦しさ、強い不安・恐怖、ぼーっと意識が遠のく・・・という発作、パニック発作によっていろいろな活動(美容院へ行ったり、買い物をしたり、旅行にでたり・・・)ができなくなった状態をいいます。最近ではこれは脳のセロトニンという物質のバランスが崩れた状態だとわかってきています。治療はお薬を使いながらリラクセーション法の紹介やストレスの軽減、食なども含めた食生活の改善などについて相談していきます。

強迫性障害

過剰な手洗い、コンセント、ガス、鍵などの頻回の確認などで知られる強迫性障害は日常生活を不自由にするつらい状態です。特に本人が“こんなことなぜやっているのだろう”とおもいつつ行動を繰り返すので心身ともに消耗してしまいます。治療の中心はSSRIというお薬になりますが同時に心理療法も併用します。

女性特有のもの…

膣炎

おりものがいつもより多い、いつもと色が違う、かゆみがある、そんなとき膣炎である可能性があります。抗生物質を使用したり、体調を崩し免疫力が低下した後、妊娠中、閉経後におこることがあります。あまり症状が続くようなら検査をして坐薬などを用いて治療を行います。

子宮筋腫

婦人科でとてもポピュラーな疾患です30歳以上の女性ではかなりの割合で子宮筋腫があると考えられます。良性の病気なので治療は様々。経過観察で特に治療を要しないのがほとんど。必要ならば薬物療法や手術を行います。

卵巣のう腫

卵巣の腫瘍の中で良性のものを卵巣嚢腫といいます。卵巣に腫瘍があったら悪性か良性かを調べ、良性であれば妊娠出産を希望される女性であれば妊娠出産に影響しないように手術も含め、その術式、治療の時期などを相談していきます。

月経不順

月経不順にもいろいろなタイプがあります。不規則な出血がある状態なので子宮癌などの検診はもちろん、必要であればホルモンのバランスを詳しく調べその方のライフサイクルにあった治療を提案します。

月経困難症

生理痛が激しい状態を月経困難症といいます。この場合「子宮筋腫」「卵巣嚢腫」「子宮内膜症」などを思いつく方が多いようですが、実際はこういった病気がなくても激しい生理痛を訴える方がおられます。女性外来ではこのような疾患がないことを確認し漢方薬やボディーワーク、食養生、ストレスマネージメントなど総合的に状態を改善していくことを目指します

月経前症候群(PMS)

生理周期にあわせて心身の調子が崩れる状態をいいます。その症状で日常生活や社会生活で支障を来してしまう方もおられます。最もつらい症状が何かを検討し、あなたの身体のリズムを把握して、漢方薬やボディーワーク、食養生、ストレスマネージメントなど総合的に状態を改善していくことを目指します

女性が男性と異なる点は、単に子宮があり、月経があるというだけではありません。脳の構造や機能、腸管の動きなど、心身両面で男女には様々な違いがあることが、近年、科学的に実証されてきました。更に、女性は月経周期で血圧、腎機能に変化が出ることも知られ、最近では、女性を男性のミニチュアとして捉えることは間違いであり、女性には女性のための医療が必要であると考えられています。