ASRM2010 of ミオ・ファティリティ・クリニック

ミオ・ファティリティ・クリニック(MFC)は、
お子様を望まれるご夫婦と健やかなこころとからだを求められる女性のための総合医療施設です。

ASRM 2010 - American Society for Reproductive Medicine 66th Annual Meeting
アメリカ生殖医学会(ASRM)に参加して 

Oct 23,2010 - Oct 27,2010
Denver, CO, United States

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Video presentation
Honorable Mention for Technical Achievement in Video: Assisted Reproductive Technology Category
Time-Lapse Cinematography of Dynamic Changes Occurring During In Vitro Development of Human Embryos – Part 2

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今年はコロラド州デンバーで開催されたアメリカ生殖医学会。
昨年に続きビデオセッションにおいて、見尾院長の演題が“Honorable Mention for Technical Achievement in Video”という栄えある賞を受賞しました。
この学会、世界中から参加のある巨大な学会で、そんな中で日本の・・・米子車尾南2-1-1のミオ・ファティリティ・クリニックが出した演題が今年も選ばれたのです!しかも2連覇!!まさに「快挙」というほかありません!!!

2000人は優に入るマンモス会場は超満員!そこに並んだ3つの巨大スクリーンにドラマティクな受精卵の成長過程の一連が動画で映し出されると、会場からはどよめきにも似た感嘆の声が・・・。まるでエンターティナーのライブさながらで、そのド迫力には驚くばかりでした。
発表後は院長の顔がこれまたド迫力で映し出され、質疑応答の時間に移行。いつもより時間は長く設けられましたが、止まない程の質問が飛び交い、それに対して全てつつがなく応答する院長。これも流石でしたよ!!そして何より、自分たちの研究がこれほどまでに人々の心を捉えるものになっているのかと思うと、まさに感慨無量でした。
また本学会では、私も口頭での発表をしました。7月のヨーロッパ不妊学会(ESHRE)に引き続き2回目の口頭発表です。前回よりも少し余裕が持てたかな、と思うところもありますが、今回で新たに見えてきた課題もあり、更に語学力を磨き、発表テクニックも取得する必要性を身にしみて感じました。
何度も申し上げますが、これらの研究は全て患者様からの協力があって初めて成し遂げられることですので、研究成果のバックにはたくさんの患者さんの期待や希望が込められていることを忘れず、今後も研鑽を積んで参りたいと思っています。
今年は、世界で初めて体外受精に成功したエドワード博士がノーベル賞を受賞した年でもありました。受賞までの道のりは長く、32年もの歳月が流れ、やっとこの治療の意義が認められたということです。研究が報われるには、地道な努力と気の遠くなるような長い時間を要するものであることを実感させられました。しかしながら生殖医療が熟化していく歴史の中で私たちもいつか「何か」を残せるような質の高い研究を行いたいと考えています。もちろんそこにたどり着くためには、たくさんの紆余曲折もあることでしょう。悩み苦しむことは願っても無い有り難い試練と心得、この医療に貢献していきたいと夢を抱いています。
今年の10月はオーストラリアとアメリカ、2つの生殖医学会への参加でしたので、患者様には何かとご迷惑をお掛けしたかと思いますが、その分、ワールドワイドに学んできたことを少しでも多く皆様に還元し、常に質の高い医療を維持し、提供していきたいと思っています。   

生殖医療科:岩田 京子

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Oral presentation

Analysis of compaction initiation in human embryos using time-lapse cinematography

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